364件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号

12月20日の予算決算審査委員会での報償費並びに旅費説明は、備前焼販路拡大備前焼を通じて国際文化交流推進するため、フランスをはじめベルギー、モナコ、イタリアへの海外渡航に係る記念品等報償費及び旅費でありますが、今年10月にフランス・パリで開催された北前船寄港地フォーラムに市長以下職員並びに備前焼作家が参加し、備前焼販路拡大国際文化交流を図るため備前焼セミナー開催備前市へのインバウンド

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

産業経済部長川内野徳夫君) 一つには、観光庁目標にしております2030年のインバウンド誘客6,000万人というのがございます。こういった時代を見据えた訪日外国人の取り込みを図っていくっていうのが大きい将来に向けての目標というのは言えると思います。 6,000万人といいますとどれくらいかということになりますが、今まで2019年、3,200万人が外国から来ております、コロナ前ですけど。

備前市議会 2022-12-08 12月08日-03号

以上が主なフランスでの活動内容でありますが、この活動一過性のものにならないよう、今後も北前船寄港地関係市町備前焼関係者フランス在住関係者と連携を取りながら、インバウンドに向け、備前市の魅力備前焼PRをしてまいります。 具体的には、フランス等の美術館との交流フランス料理などの器に備前焼を使ってもらえるよう働きかけを行うなど、販路拡大魅力発信を行います。 

備前市議会 2022-12-07 12月07日-02号

2点目は、インバウンドによる文化スポーツツーリズムについてです。 日本遺産や芸術、音楽など文化と武道などスポーツを融合させ、活用し、備前市の魅力外国人観光客により、SNSなどで国内はもとより世界に発信してもらう、コロナ前は年間3,600万人とも言われる外国人旅行者があったと聞きます。彼らは、単なる物見遊山ではなく、日本文化や生活を体験することを目的に日本を訪れるようです。 

高梁市議会 2022-09-02 09月02日-01号

読者の平均所得は10万ドルを上回る富裕層で、ウェブの月間平均PV数は2,500万を誇り、米国のみならず世界中から圧倒的な支持を受ける旅行誌への掲載に大変うれしく思っており、今後のインバウンド誘客にも期待をしてるところであります。外国の方は、日本の猫がどうもお好きなようというふうにも聞かれておりますので、本当に期待してるところであります。 

真庭市議会 2022-05-27 05月27日-02号

そういった面からも観光利用、これからもいろいろ活用策を考えていきたいと思いますし、インバウンドがやはりこれからまた再開してくるというところに当たっては、JRの活用というのをしっかり見据えた、そういうPRなり取組をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(小田康文君) 7番柴田正志君。 ◆7番(柴田正志君) 6月よりインバウンド受入れ日本国は始まると思います。

高梁市議会 2022-03-24 03月24日-06号

この指定により、今後新たなインバウンド層の誘致のための受入れ環境整備旅行消費額増加等に関する事業について、国の支援を受けながら一体的に進めることが可能となります。この制度を活用しながら新型コロナウイルス感染症によって落ち込んだ観光客回復市内観光地消費拡大につなげてまいりたいと考えております。 次は、来る3月27日の日曜日でありますが、高梁市立有漢西小学校閉校式を執り行います。

高梁市議会 2022-03-15 03月15日-05号

徐々に増やしていけれたらなということでございますが、2024年、令和6年度がインバウンドが戻ってくるであろうというのが国のほうが示していることでありますので、その時点ではもっともっと大勢の方に乗っていただきたい。今3年間は実証していこうと思ってますんで、そっから先、じゃあ路線バス化するかどうかということは、その判断になろうと思っております、そうなりたいとは思っております。

高梁市議会 2022-03-14 03月14日-04号

インバウンドにつきましてもこういった考え方を持って運営経営をされていくお心積もりがあるのかどうなのかというのは経営計画が今時出されておりますけれども、そういった中を議会の皆さん方と共に内容検討しながら、不足するところがあれば経営者側にお願いなり要望をする必要があるのかなというふうなことは思っております。現時点では今申し上げたような必要性を感じてるところでございます。以上です。

高梁市議会 2022-03-11 03月11日-03号

そしてまたそれをインバウンドにつなげていこうと考えているこの事業ですが、宣伝したが客が来ない、客は来たがイメージと違うと思わせないように、しっかり観光振興を進めてください。 それでは、次の質問に移らせていただきます。 2、新消防庁舎についてであります。 (1)新消防庁舎建設において、浸水対策庁舎かさ上げ防水板で対応すると説明がありました。

高梁市議会 2022-03-10 03月10日-02号

インバウンド需要回復には一定の時間がかかるものと思っておりますけども、観光庁の予測として、令和6年には国際線の需要回復していく、それから令和7年には大阪万博がある、また令和12年には、観光庁が示すインバウンド目標6,000万人、消費額15兆円を掲げておられます。そういうふうなものにしっかりと対応するための、今、地固めというんですか、準備一つというふうに考えております。以上です。